放電加工とは

放電加工は放電を利用し、材料を溶かすことで加工します。

外径が0.1~0.3mmのワイヤーに電流を流し、カットしたい部材に放電させます。このときワイヤーと部材は接触していません。
放電により発生する熱(7000℃前後)で、カットしたい部材側の金属が溶けて蒸発することで、金属がカットされます。

ワイヤーには黄銅ワイヤーとコーティングワイヤーと呼ばるものが使われます。ワイヤーを一定速度で巻取りながら加工するため、連続加工が可能になります。また、放電によって発生した熱を取るために、純水や油の中で加工を行います。

ワイヤーを細くし、加工速度をコントロールすることで、精密な加工が可能になります。

設備

機種 メーカー 型式 台数
ワイヤー放電加工機 菱電工機エンジニアリング DWC-110 2
微細穴放電加工機 アステック CDH-2AM 1

その他の加工

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