| サイズ | T12×100×125 |
| 材質 | 鉄・鋼(S20C/S50C) |
| 熱処理 | 高周波焼入 |
| 表面処理 | 黒染め |
| ロット数 | 5 |
| 技術的特徴 | 渡邊製作所では、カム形状部品の精密加工を得意としています。 本製品には、加工性と焼入性に優れた炭素鋼S45Cを使用しています。 加工工程は、マシニング加工 → ワイヤーカット(キー溝部) → 高周波焼入 → 表面処理(黒染め)という構成です。 本製品は、穴中心から各角度ごとに外周R寸法が異なる複雑なカム形状となっており、 一般的な接触式測定器では測定が困難なため、画像測定器(キーエンス製 IM-6225/6700) を用いて形状精度を検査しています。 また、高周波焼入後には表面に酸化膜(テンパーカラー)が発生しますが、 この酸化膜が残ったまま黒染め処理を行うと被膜の密着性が低下してしまいます。 そのため、当社ではバフ研磨によってテンパーカラーを完全に除去したうえで黒染めを施し、 美観性・防錆性・密着性に優れた仕上がりを実現しています。 |
